当事務所はTKC会計事務所です。
そもそもTKCとは・・・
”TKCは、「わが国の会計事務所の職域防衛と運命打開」と「地方公共団体の行政効率向上による住民福祉の増進」という極めて明確な事業目的を掲げ、昭和41年(1966年)に創業いたしました。以来一貫して、会計事務所と地方公共団体の2つの分野に専門特化した情報サービスを展開し、日本の情報産業界に独自の地位を築いて参りました。
換言すれば、税法・会社法・民法・行政法など、法律と深く関わりながら社会的責務を全うする税理士、公認会計士および地方公務員の業務遂行を、情報テクノロジーを媒体にして支援し、広く日本の経済、地域社会の発展に寄与していくこと・・・これがTKCのアイデンティティです。” ※TKCホームページより抜粋
日の出事務所としては主に会計事務所に向けた情報サービス(コンピューター・サービス)を利用しています。
まずはTKC会計事務所の紹介漫画をご覧ください。
いかがでしょうか?二つあるQRコードは左のものは以下の動画、右のものはTKCへのリンクとなっております。
当事務所でも「月次巡回監査」による「タイムリーな経営状況のご報告」を意識しております。
また、特に力を入れている点として
・インターネットを利用した「クラウド型会計システムの導入」
・電子申告の際に金融機関に決算書を提供し決算書の信頼を高める「モニタリングサービス」
・税理士法大33条の2に規定する「書面添付」への積極な取り組み
以上三点です。ご相談、お問い合わせお待ちしております。
以下にTKCシステムの解説動画をご用意しました。是非ご覧ください
貴社の経営成績を毎月タイムリーにチェックし報告いたします!
当事務所では月次の「巡回監査」を正確な決算と適正な申告のための基本業務として、スタッフが毎月貴社に出向いて会計記録のチェックと経営助言を行います。
貴社の目標達成をサポートいたします!
貴社が独自の経営理念、目標をもっていてもその目標の為に具体的な行動を起こさなければ夢に終わってしまいます。
当事務所では「継続MAS支援システム」を活用して、貴社と一体となって具体的な経営計画を策定し黒字決算を目指して支援します。
貴社にあった会計ソフトや経営管理システムの導入・活用の支援をいたします!
当事務所ではTKCの基幹ソフトである「戦略財務情報システムFX2」をはじめ、多くの経営管理ソフトの採用を貴社の環境に合わせて提案し、即時に得られる経営財務情報により、IT時代にふさわしい経営戦略の達成に協力いたします。
独立・開業の応援をいたします!
一口に開業準備といっても会社の設立登記を専門家に頼めば済むものではありません。
資金の調達、市場のリサーチ、人材の確保など経営者として解決しておかなければならない問題が山積しています。
当事務所では、各方面の専門家と協力して起業家の方々を多方面から応援します。
業種の枠を超えたネットワークと交流の場を提供いたします!
当事務所では、お客様同士の交流の場として「日の出会」を発足させました。
異業種の方との交流による積極的な情報交換を通じてお互いに視野を広め、新しい事業展開の道を開くきっかけがつかめます。現在定期的な講演会、研修会、懇話会を企画しています。
貴社のリスクは未然に回避いたします!
貴社の経営の存続のために
企業経営上の最大のリスクは倒産リスクです。
中小企業で全責任を負う経営者に不慮の事故があれば、企業存続に大きな影響を及ぼします。
また災害、訴訟、経営環境の急激な変化なども念頭におかなければなりません。
当事務所では適正な保険加入の提案に加え、事業承継計画の助言・立案の他「コンプライアンス(遵法)経営」を目的としてリスクを管理します。
貴社のマーケットからの資金調達を強力にバックアップいたします!
資金繰りの改善のために
企業の資金調達は、間接金融(銀行借入)と直接金融(市場から調達)の方法があり、中小企業は間接金融に依存しています。
当事務所は、「TKCモニタリング情報サービス」による金融機関への信頼性の高い決算書の提供と、「認定経営革新支援機関」として融資のサポートを致します。